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宗教によって香典のマナーは変わる

葬儀といえば日本国内では仏式スタイルが大半です。
ですが、故人が信仰していた宗教に則った葬儀に参列するケースもあるでしょう。
葬儀に参列する際には香典を持参するケースが一般的ですが、宗教によって香典のマナーは異なるので事前に確認しておくと良いでしょう。
日本で執り行われる葬儀の約8割は仏式と言われています。
仏式の葬儀に参列する場合は、無地の熨斗袋に白黒の水引がかかっているもの、または蓮の花の絵が描かれた熨斗袋を使用するのがマナーです。
宗派が分からないという場合は、表に御霊前と書きましょう。
浄土真宗・曹洞宗の場合は御霊前という言葉は使用しません。
葬儀の際は「御仏前」「ご香典」「御香資」と書きます。
神式の葬儀だった場合は双銀の水引がかかっているものを選んで、表書きは「御玉串料」「ご霊前」「御榊料」と記すのがマナーとされています。
キリスト教の場合はユリの花や十字架が描かれたキリスト教用の不祝儀袋、または白無地封筒を選びましょう。
表書きには「御花料」と書くのが基本です。

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